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二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告

テーマ:エコツアー体験記

2017年03月03日| 岩手県二戸市

二戸市地域おこし協力隊(岩手県)からエコツアー体験記をいただきました!

 

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告

「土蔵で寝かせるMy味噌とMiniほうきづくり」

 

1月22日(日)、新年初となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ

 おさんぽ日和)が行われました。

 

今回は、長年にわたって地域づくり活動に取り組まれている門崎(かんざき)

集落で昔ながらの味噌づくりを体験し、後半は、若手農家さんが教えるかわ

いいミニ箒(ほうき)づくりを体験しました。

01


門崎集落では、集落の人たちによってつくられた「浄門(じょうもん)の里

づくり協議会」という地域づくり団体が活動しています。「若者が、盆や正

月、農繁期でも集落に帰ってこなくなった」「このままでは村が廃れる」と

いう危機感がキッカケとなり、活動を続けること約20年。近年は、Uター

ンした夫婦が地域農業の担い手になるなど、長年の地域づくり活動が様々な

かたちで結実しています。そんな門崎で、地元のお母さんたちに教えてもら

いながら、昔ながらの味噌づくりに挑戦しました。

 

02

味噌づくりに使う豆は、

事前に煮ておいてもらい、豆をすり潰すところから体験をスタートしました。

懐かしい手動式の豆すり機では、ツアーに参加したお父さんたちが活躍しま

した。すりつぶした豆に塩と麹を加えて全体をまんべんなくかまします。

 

03

「かます」とは二戸の方言で、かき混ぜるという意味です。かまし終わった

ら、冷まして、樽に漬けて、土蔵に寝かせて、秋まで待つだけです。「思っ

ていたよりも簡単だった」と感想をもらすツアー参加者がいるくらいに味噌

づくりの工程はシンプルです。しかし、シンプルが故に、豆の煮方やかまし

方、材料の質、そして寝かす場所の温度や湿度管理が最後の出来上がりを左

右します。味噌づくりは簡単でいて、奥が深いのです。

今回の味噌は、10月ごろにツアー参加者のところへ送られる予定です。どん

な味に仕上がるのか、今から楽しみです。

 

04

ツアーの後半は、二戸の若手農家さんに教えてもらいながらミニ箒づくりに

挑戦しました。昔は、どこの家でも作っていたといわれる箒ですが、今では

作る人も少なくなり、お土産品として売られているのを見かけるくらいです。

先生役を務めた農家さんは、数年前に一度だけおじいさんに作り方を教えて

もらっただけで、あとは全て独学だそうです。箒に使う材料(ホウキモロコ

シ)から手作りするこだわりの持ち主です。

05

作り手の想いが周囲に伝わり始め、今、口コミでじわじわとファンが増え

つつあります。先生がていねいに指導してくれたおかげで、「むずかしか

ったけど、かわいい箒ができました。大切にします」「うまく出来なかっ

たけど、もう一度つくってみたい」などの感想をいただきました。ツアー

参加者のほとんどの方が箒づくりに興味があったようで、この体験を通して、

より一層、箒づくりや箒そのものに対する興味・関心を深めてもらえたと思います。

 

06

土蔵で寝かせるMy味噌とMiniほうきづくりツアー参加者は25人、ツアー

定員に達し満員でした。地元岩手県にお住まいの方を中心にご参加いただき、

遠く離れた東京都からもご参加いただきました。

 

二戸市地域おこし協力隊(岩手県)

 

二戸市地域おこし協力隊(岩手県)からエコツアー体験記をいただきました!

 

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告

「土蔵で寝かせるMy味噌とMiniほうきづくり」

 

1月22日(日)、新年初となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ

 おさんぽ日和)が行われました。

 

今回は、長年にわたって地域づくり活動に取り組まれている門崎(かんざき)

集落で昔ながらの味噌づくりを体験し、後半は、若手農家さんが教えるかわ

いいミニ箒(ほうき)づくりを体験しました。

01

門崎集落では、集落の人たちによってつくられた「浄門(じょうもん)の里

づくり協議会」という地域づくり団体が活動しています。「若者が、盆や正

月、農繁期でも集落に帰ってこなくなった」「このままでは村が廃れる」と

いう危機感がキッカケとなり、活動を続けること約20年。近年は、Uター

ンした夫婦が地域農業の担い手になるなど、長年の地域づくり活動が様々な

かたちで結実しています。そんな門崎で、地元のお母さんたちに教えてもら

いながら、昔ながらの味噌づくりに挑戦しました。

 

02

味噌づくりに使う豆は、

事前に煮ておいてもらい、豆をすり潰すところから体験をスタートしました。

懐かしい手動式の豆すり機では、ツアーに参加したお父さんたちが活躍しま

した。すりつぶした豆に塩と麹を加えて全体をまんべんなくかまします。

 

03

「かます」とは二戸の方言で、かき混ぜるという意味です。かまし終わった

ら、冷まして、樽に漬けて、土蔵に寝かせて、秋まで待つだけです。「思っ

ていたよりも簡単だった」と感想をもらすツアー参加者がいるくらいに味噌

づくりの工程はシンプルです。しかし、シンプルが故に、豆の煮方やかまし

方、材料の質、そして寝かす場所の温度や湿度管理が最後の出来上がりを左

右します。味噌づくりは簡単でいて、奥が深いのです。

今回の味噌は、10月ごろにツアー参加者のところへ送られる予定です。どん

な味に仕上がるのか、今から楽しみです。

 

04

ツアーの後半は、二戸の若手農家さんに教えてもらいながらミニ箒づくりに

挑戦しました。昔は、どこの家でも作っていたといわれる箒ですが、今では

作る人も少なくなり、お土産品として売られているのを見かけるくらいです。

先生役を務めた農家さんは、数年前に一度だけおじいさんに作り方を教えて

もらっただけで、あとは全て独学だそうです。箒に使う材料(ホウキモロコ

シ)から手作りするこだわりの持ち主です。

05

作り手の想いが周囲に伝わり始め、今、口コミでじわじわとファンが増え

つつあります。先生がていねいに指導してくれたおかげで、「むずかしか

ったけど、かわいい箒ができました。大切にします」「うまく出来なかっ

たけど、もう一度つくってみたい」などの感想をいただきました。ツアー

参加者のほとんどの方が箒づくりに興味があったようで、この体験を通して、

より一層、箒づくりや箒そのものに対する興味・関心を深めてもらえたと思います。

 

06

土蔵で寝かせるMy味噌とMiniほうきづくりツアー参加者は25人、ツアー

定員に達し満員でした。地元岩手県にお住まいの方を中心にご参加いただき、

遠く離れた東京都からもご参加いただきました。

 

二戸市地域おこし協力隊(岩手県)

 

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和~如月の会~)結果報告

テーマ:エコツアー体験記

2017年03月01日| 岩手県二戸市

二戸市地域おこし協力隊の高橋様からエコツアー体験記をお送りいただきました!
 

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和~如月の会~)結果報告

 
「雑穀料理バイキング・赤長かぶ漬け体験とぽかぽか新安比温泉」
 01
2月12日(日)、今年度最後の二戸の宝を生かしたエコツアー
(岩手にのへ おさんぽ日和~如月の会~)が行われました。
 
今回のツアーは、雑穀の里たるさわで小正月行事からスタートです。
まずは、一年の五穀豊穣と無病息災を祈りみずき飾りづくり。
持ち帰り可能なサイズのみずきに色をつけたお餅を飾りつけしていきます。
02
 
 
03
そのあとは餅つきや蒔き割体験、串餅や焼き鳥のお買い物も楽しんでいました
昼食は手の込んだ雑穀料理の数々が並びます。この雑穀料理バイキングを楽しみに
来られるお客さんも多く、毎回どんな料理が並ぶのか楽しみです。
 
04
午後は赤長かぶ漬けの体験です。自分で切った1キロの赤長かぶ漬けをお持ち帰りし、
05
10日後には美味しくなっていることでしょう。最後におやつのてんぽ焼きも体験し、
新安比温泉で体をほぐしてから帰路へ着きました。
如月の会

二戸の宝を活かしたツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告(岩手県)

テーマ:エコツアー情報

2016年07月21日| 岩手県二戸市

★岩手県二戸市様より季節のお便りが届きました!
 
二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和~文月の会~)結果報告
「北東北最大級の大群舞 折爪岳ヒメボタル観ツアー」
 
iwate ninohe 20160721 600 01
 
7月16日(土)、今年度4回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和~文月の会~)が行われました。
 
iwate ninohe 20160721 600 02
 
今回のツアーは、折爪岳と共に暮らす「えのみの会」のみなさんのおもてなしによる1日。
夜のヒメボタル観賞までの時間、なぜ折爪岳にはヒメボタルが多く生息できるのか、その環境についてなど、地元ガイドさんによる案内のもと折爪岳の山頂付近にある遊歩道の散策からスタートしました。
 
iwate ninohe 20160721 600 04
 
ゆっくりと約1時間歩いた後は、折爪岳の恵みいっぱいの夕食をご堪能していただきました。メインは、桑の葉やエゴマの葉、野菜などの天ぷら。いなきみが入ったホタル飯と
自家製こんにゃく、ひっつみ、折爪岳で採ったどんぐりの羊羹などなど。
 
iwate ninohe 20160721 600 06
 
いよいよホタルの時間というところで雨が降りはじめ、霧も濃く悪天候でしたが、ヒメボタルは無事に予想以上にみることができました。
ヒメボタルは陸生で発光パターンは短く、オスは約1秒に1回、メスは2~3秒に1回光るといわれています。点滅のような光りかたをするため、まさに森のイルミネーションのようです。またメスの羽根は退化しているため、飛んでいるのはすべてオスというのがこのヒメボタルの特徴の1つでもあります。
写真撮影は簡単でなく今回残念ながらヒメボタルの写真はありませんが、
しっかり目に焼き付けて夏の思い出の1つになっていただけたと思います。
 
iwate ninohe 20160721 600 05
 
 
 
★「エコツーブログ」では各地の旬な情報をお届けしています。
このブログには、日本エコツーリズム協会の会員の方からの情報を中心に掲載をしています。
掲載ご希望の方は、日本エコツーリズム協会事務局までご連絡下さい。
e-mail: ecojapan(at)alles.or.jp ※(at)を@にして送信
 
 

岩手にのへおさんぽ日和~文月の会~(岩手県)

テーマ:エコツアー情報

2016年06月27日| 岩手県二戸市

★岩手県二戸市様より季節のエコツアー情報が届きました!

 

7月開催岩手にのへおさんぽ日和~文月の会~

 

北東北最大級の大郡舞

折爪岳ヒメボタル鑑賞ツアー

 
開催日:7月16日(土) 日帰り
旅行代金:おとなお一人様 6,900円
     こどもお一人様 6,400円
  ※ 二戸駅よりご参加の方は上記金額より1,200円割引
募集人員:25名様
総走行距離:約3キロ
総走行時間:約2時間
走行道路:やや起伏あり(急な坂があります)
     未舗装(山中・土道)
 
申込締切:7月12日(火)
 
ninohe osannpobiyori7gatu 20160627
 
 
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二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告(岩手県)

テーマ:エコツアー体験記

2016年06月22日| 岩手県二戸市

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告
「稲庭高原ハイキングと座敷わらし伝説の金田一温泉緑風荘」

iwate ninohe 20160622 05

6月12日(日)、平成28年度3回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)が行われました。

今回は、地域のシンボル的な山である稲庭岳で地元の元気な地域づくり団体「岩誦坊クラブ(がんしょうぼうくらぶ)」の皆さんにガイドしてもらいながらハイキングを楽しみ、その後は、座敷わらし伝説で有名な緑風荘さんの温泉で疲れた体を癒されてきました。

稲庭岳は、標高1,078mの山で、昔から放牧地として利用されてきました。現在は、ヘルシーでおいしい赤身肉で注目を集めている短角牛の放牧などが行われています。また、べこ(二戸の方言で牛の意)のほかにも、様々な動植物の宝庫です。

iwate ninohe 20160622 01

ハイキングは、稲庭岳のキャンプ場から出発して、山頂で一服し、再びキャンプ場まで戻ってくるおよそ2時間のコースでした。山頂からは、周囲が一望でき、足元には牧野、遠くには岩手山(2,041m)、七時雨山(1,060m)、西岳(1,018m)、八幡平(1,614m)、名久井岳(615m)、八甲田山(1,585m)、そして折爪岳(852m)が見えます。

お昼ごはんは、キャンプ場でお弁当をいただきました。自然の中で食べるごはんはとても美味しかったです!

iwate ninohe 20160622 03

午後は、金田一温泉郷へ移動して、緑風荘にお邪魔しました。緑風荘は、6年半ぶりに営業を再開したばかりで、今回のツアーに参加者さんたちも緑風荘の温泉に入れることをとても楽しみにしていたようです。

また、緑風荘 当主 五日市洋(いつかいち しょう)さんに、緑風荘に現れる座敷わらし「亀麿(かめまろ)」の伝説をお話いただきました。

iwate ninohe 20160622 04

ツアー参加者は総数18人でした。盛岡市をはじめ、紫波町、八幡平市、八戸市、青森市、地元二戸市など、多方面の方にご参加いただきました。

二戸市地域おこし協力隊(岩手県)
岩手県二戸市 http://www.city.ninohe.lg.jp/forms/top/top.aspx


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「雑穀の里たるさわ 山菜採り体験と雑穀バイキング♪」(岩手県)

テーマ:エコツアー体験記

2016年06月11日| 岩手県二戸市

★岩手県の「二戸市地域おこし協力隊」様から、季節のおたよりが届きました!

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和~皐月の会~)結果報告
「雑穀の里たるさわ 山菜採り体験と雑穀バイキング♪」

5月29日(日)、今年度2回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和~皐月の会~)が行われました。

iwate ninohe 20160611 01

今回のツアーは、雑穀の里として知られている足沢地区「ぎばって足沢70の会」の みなさんのおもてなしによる内容でした。
まずは、自然豊かな足沢の山で山菜採り体験からスタートです。

iwate ninohe 20160611 02

わらびは少ししかありませんでしたが、山うるい、うど、フキ、ミズ、のびるが収穫できました。
また山菜だけではなく、山野草や木々に足をとめ写真撮影をしたり地元ガイドさんの説明を聞いたりと、散策も楽しく気持ちの良いものでした。

iwate ninohe 20160611 03

たっぷり2時間30分のコースを歩いたあとは、地元お母さん方の手作り料理の昼食です。地元の食材を使った雑穀料理の数々はどれも大変美味しく、この料理を目的に参加される方がいるほどファンが多いのです。

iwate ninohe 20160611 06

ぎばって足沢70の会のみなさんはこの日のために何日も前から準備してくださり、そのおもてなしの心がお客様にも伝わる1日でした。

iwate ninohe 20160611 05

岩手県二戸市地域おこし協力隊



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二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告(岩手県)

テーマ:エコツアー体験記

2016年05月10日| 岩手県二戸市

★岩手県の様から、二戸市地域おこし協力隊様からおたよりが届きました!

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告
「春のお花めぐりと神楽観賞」

iwate ninohe 20160510 06

4月24日(日)、平成28年度1回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)が行われました。

今回は、二戸の歴史を語る上で欠かさせない九戸城跡でのお花見会や、二戸の気候を生かした果樹栽培を行っている農家さん宅訪問、そして、二戸市の無形民俗文化財に指定されている神楽の観賞などを楽しみました。

九戸城は、南部氏の傍流であった九戸氏の居城でした。また、豊臣秀吉が天下統一の総仕上げとして行った奥州再仕置の大軍と九戸政実が戦った場所でもあります。九戸政実は戦に敗れはしましたが、郷土の英雄として今も地域の人々に愛されています。 このように二戸の歴史との関わりが深い九戸城跡を、地域の人たちによって運営されている「九戸城ボランティアガイドの会」のガイドさんに案内してもらいながら、今はなき本丸跡でお花見会を楽しみました。

iwate ninohe 20160510 03

さらに、今年で見納めになる福岡地区にある愛宕神社のエドヒガン(桜)も観賞しました。

iwate ninohe 20160510 07

二戸市の気候は昼夜の寒暖の差が大きく降雨量が少ないので、果樹栽培に適しており、リンゴやサクランボ、ブルーベリーなどの栽培が盛んに行われています。
主にリンゴとサクランボを栽培している「荒谷果樹園」の荒谷直大さんに園地を案内してもらいながら、リンゴやサクランボ栽培について学びました。
お昼は、地元の食材を生かした料理として、若手農家さんたちが考案した「カシオペア5つ星キーマカレー」をいただきました。

iwate ninohe 20160510 02

食後は、荒谷さんが栽培したリンゴで作ったジュースの飲み比べをして、楽しみました。エコツアーの参加者には、「きたろう」という品種を使ってつくったジュースが特に人気でした。

iwate ninohe 20160510 04

午後は、「深山神社神楽保存会」の皆さんに神楽を披露していただきました。

iwate ninohe 20160510 10

かつては担い手不足から神楽がなくなってしまうかもしれない時もあったようですが、地域の人たちの熱意によって盛り返し、現在は地域の小中学生や地域外の大人などの参加も得ながら週に1回の練習を行いながら、市内のイベントなどに出演しています。
エコツアーの参加者は、子どもたちの舞を食い入るように見つめていました。また、保存会からのお振舞い(イワナの塩焼き)も大好評でした。

iwate ninohe 20160510 01

今回のエコツアーを通じて、盛岡市からの参加を中心に15名の方に二戸の春を楽しんでいただきました。

iwate ninohe 20160510 09

二戸市地域おこし協力隊(岩手県)


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二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告開催しました(岩手県)

テーマ:エコツアー体験記

2016年04月20日| 岩手県二戸市

「稲庭高原(いなにわこうげん) かた雪トレッキング」

 

iwate ninohe 20160420 01


3月19日(土)、今年度12回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)が行われました。

iwate ninohe 20160420 02

稲庭岳は、二戸市の西の端にあり八幡平市との境にそびえる標高1,078mの山です。

春にはカタクリやニリンソウ、夏はヤマアジサイやカモシカなどの小動物、秋はモミジやブナの紅葉などが楽しめます。冬は積雪が多いため頂上まで行くのは難しいのですが、今年は雪が少なく通常この時期には行くことができないブナ林を、かんじきを履きブナの古木や動物の足跡を発見したり、即席ブランコで遊んだり、早春ならではの雪景色を楽しめたトレッキングとなりました。

ガイドは山の達人が勢ぞろい、地域づくり団体「岩誦坊(がんしょうぼう)クラブ」の方たちによるものです。

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昼食はその稲庭岳の麓で栽培された手打ち蕎麦と、赤身が美味しい短角牛でした。
その後は、お風呂で汗を流し、地元の新鮮野菜をお買い物して帰路に着きました。
次回は、稲庭岳の他の季節をご案内していきたいと企画中です!

iwate ninohe 20160420 06


二戸市地域おこし協力隊(岩手県二戸市)

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二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告(岩手県)

テーマ:エコツアー体験記

2016年03月01日| 岩手県二戸市

★岩手県二戸市の地域おこし協力隊様から、2月に開催したエコツアーの報告が届きました!

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告
「“雑穀の里たるさわ”の小正月行事と赤長かぶ漬け・てんぽ焼き体験」

 

iwate ninohe 20160301 01

2月14日(日)、今年度11回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)が行われました。

今回は、雑穀の里として有名な足沢(たるさわ)という集落へツアーのお客さんたちをご案内しました。お客さんたちをおもてなししてくれたのは、足沢に暮らす人たちで組織された「ぎばって足沢70の会」の皆さんです。ぎばってとは、がんばっての意味で、70とは、この地域の世帯数を表しています。「ぎばって足沢70の会」は、地域の宝を生かし、都市と農村の交流イベントを開催するなど、地域活性化を目指して、がんばっている団体さんです。

午前中は餅つきとみずき飾りをして、小正月行事を楽しんでもらいました。餅つきでは、お米の餅だけでなく、雑穀の里ならではの雑穀(ひえ)の餅つきも行われました。


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お昼は、お母さんたちの手づくり料理と午前中についたばかりのお餅を堪能してもらいました。お客さんたちからは料理の作り方について質問が続出し、料理をつくったお母さんたちは大忙しでした。

iwate ninohe 20160301 05

午後は、秘伝の漬け汁を使った赤長かぶ漬けと昔なつかしのおやつ「てんぽ」焼きを体験してもらいました。体験中は、お客さんと地域の人が一緒になって、わきあいあいと楽しい時間を過ごしました。

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会場では、地域の特産品もたくさん売られていました。品揃えは、寒干し大根や漬け物などの加工品が中心でした。また、地域に来なければなかなか買うことができない、味噌やウコッケイの卵などが特に人気でした!

iwate ninohe 20160301 03

ツアーに参加された方は、盛岡方面にお住まいの方が多くいらっしゃいました。中には、東京や二戸市内から参加される方もいらっしゃいました。
これからも、エコツアーを通して、二戸の魅力をたくさんの人に体験してもらいたいです!

岩手県二戸市 http://www.city.ninohe.lg.jp/forms/top/top.aspx

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岩手にのへ おさんぽ日和 結果報告(岩手県)

テーマ:エコツアー体験記

2016年01月22日| 岩手県二戸市

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告
「みそ仕込みと炭飾りづくり~あなたのお味噌土蔵で寝かせます!!」

1月17日(日)、今年度10回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)が行われました。


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今回のツアーで訪れたのは、平成24年度村づくり部門天皇賞を受賞した「門崎(かんざき)」という集落です。若者が集落に帰ってこなくなり、このままでは村が廃れると危機感を抱いたことをきっかけに、自分達の村は自分達の手でつくり、守っていこうという活動をされています。
まずは、そんな集落内を案内してもらいました。全19戸すべてに蔵があるのも門崎の特徴です。そんな蔵でひと夏寝かせるお味噌はカビも一切生えることなく美味しくいただけるそうです。大豆を潰し混ぜ合わせる作業はなかなか体力がいるものでした。

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午後は藁をなえる作業からはじまりましたが、みなさん苦戦されていました。
しかし、縄ができてしまえば炭飾りは簡単です!炭の黒に赤いなんばんが引き立ちます。
この炭飾りを見る度に、門崎集落のことを思い出してくれたら嬉しいなと思います。

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岩手県二戸市 http://www.city.ninohe.lg.jp/forms/top/top.aspx

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「寒さでぎゅっと締まったあま~いほうれん草とアスパラ収穫体験♪」(岩手県)

テーマ:エコツアー体験記

2015年12月16日| 岩手県二戸市

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告
「寒さでぎゅっと締まったあま~いほうれん草とアスパラ収穫体験♪」

 

iwate ninohe 20151216 01

12月5日(土)、今年度9回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)が行われました。
今回は、浄法寺にある農家さんのところへ出かけて、ほうれん草とアスパラの収穫を体験しました。
生でも食べられると農家さんが胸を張るほうれん草は、フルーツのように甘く、おいしかったです。
お昼には、採れたてほうれん草のしゃぶしゃぶやアスパラを使った窯焼きピザなど農家さんの手づくり料理をいただきました。

iwate ninohe 20151216 02

午後は、稲庭岳の山麓に位置する天台の湯で、どぶろく「あや」の仕込み方を見学し、準天然トロン温泉に入浴した後に、甘口、辛口、いなきみを使った雑穀どぶろくの三種類の飲み比べを楽しみました。

 

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盛岡方面を中心に19名の方がツアーに参加し、内2名は岩手県内の大学に通うタイ人留学生でした。


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ツアーに参加した皆さんは、二戸の自然と人が作り出した宝物であるほうれん草、アスパラ、どぶろく、温泉や地域の人たちとの交流を満喫しました。

岩手県二戸市

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二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告(岩手県)

テーマ:エコツアー体験記

2015年11月25日| 岩手県二戸市

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告
「冬の手仕事はじめ“きみから草履”づくり」

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11月15日(日)、今年度8回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)が行われました。
“きみから”とはトウモロコシの皮のことです。から(皮)に1枚1枚にアイロンをかけたものを編んで草履を作ります。これは二戸の伝統的な手仕事の1つです。

 

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地域の方(よりゃんせ金田一のお母さん)の丁寧な指導により、参加者17名全員が時間内に1足作り上げ、みなさん達成感でいっぱい。特に作業のスピードが上がったのは、地元郷土料理のお昼ご飯を食べた後でした。作業疲れも吹き飛ぶ美味しさに、みなさんとても嬉しそうでした。

 

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岩手県二戸市


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二戸の宝を生かしたエコツアー、開催しました!(岩手県)

テーマ:エコツアー体験記

2015年10月22日| 岩手県二戸市

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)、開催しました
「ヒメボタルのふるさと・折爪岳の自然を楽しむ♪ 紅葉の折爪岳ハイキング」


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10月11日(日)、今年度7回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)が行われ、盛岡方面からの参加を中心に23人が日帰りで折爪岳を楽しみました。
ツアー参加者は、地域の暮らしに関わり深い山道を地域の人と一緒に歩き、そして折爪岳の恵みをふんだんに使った郷土料理を食べ、紅葉深まる折爪岳と地域の人たちとの交流を堪能しました。

 

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岩手県二戸市


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